東京に出てきて、いいなあと思った景色があります。
それは、街の豆腐屋さん。
大体店頭にショーケースがあって、その奥は豆腐を作る工場(こうば)になっています。
豆腐屋さんによっては、さらに奥に住居スペースも見えたりしてね。
「すいませーん!」って大きな声で呼ばないと気付いてくれなかったりするんだけど、おいしい豆腐屋さんの豆腐は格別なんですよね。
朝早くから作り始めてて、ほとんどの人が動き始める頃には、使い終わった道具達が整然と表に並んで干してあったりもする。
人の手で作って、売って、生活する。
そういう当たり前のような営みが、身近に自然に感じられて好きなんですよね。
こんな景色にあこがれます。
加藤けんぴ店は豆腐屋さんとはまたちょっと違うけど、こういう感じを感じられる場所になれたらとは思っています。
レジスペースの横に干してあるおひつは、密かに豆腐屋さんへのオマージュだったりするのです。
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